ストレスで咳が止まらない

ストレスで咳が止まらない?

ストレスによって咳が止まらないといった症状は、比較的多く見られます。現代社会はひじょうにストレスに満ちた生活や仕事を、人に対して要求しています。趣味に没頭したり、友人との楽しい会話でうっぷんを晴らすことができれば、ストレスも徐々に減ってくれるのでしょうが、それすらできないでストレスを大量に抱え込んだままの人もいます。

 

ストレスが原因で咳が止まらない場合は、原因は心因性となります。そのため呼吸器科や耳鼻咽喉科、内科などに通っても症状が改善しません。こうした科の場合でも、ストレスによって咳が止まらないといった症状が起きることを知っている医師であれば、心療内科や精神科などを紹介してくれます。しかし多くは風邪が長引いているなどといった診断を受けることが多いようです。

 

ストレスが原因で咳が止まらない、いわゆる心因性の咳については、いくつかの特徴があります。まず起きている時や仕事をしている時に激しい咳が出て、止まらなくなります。また夜は咳は出ず、就寝中も咳が止まらなくて目が覚めてしまうなどといったようなことはありません。

 

またストレスに起因する咳の特徴として、咳が乾いている点があげられます。ストレス性なので、エックス線や血液検査などを受けても異常な点は見つかりません。

 

以上のような点に思いつくようなことがあれば、心療内科や精神科で相談してみましょう。通常は抗不安薬や抗うつ剤、また眠れない場合には睡眠導入剤などを処方され、1ヶ月程度で咳も止まり、症状が改善します。

スポンサードリンク