咳が止まらない

熱がある場合とない場合

咳が止まらない場合、熱があるか熱がないかで、病気の診断は大きく変わります。

 

まず咳が止まらないうえに熱がある場合には、最も代表的な病気は風邪です。風邪の場合、このほかの症状として、痰や筋肉痛、鼻水、倦怠感などの症状があります。またインフルエンザなどの場合も、咳が止まらないうえにひじょうに高い熱が出ます。

 

この場合、普通の風邪とインフルエンザの診断を間違わないようにすることが重要です。現在ではインフルエンザに関しては発症してから3日以内に服用すれば、効果がある新薬なども発売されています。

 

喘息の場合も激しい咳とともに熱があるパターンが多く見られます。喘息ではヒューヒューという喘鳴があるかないかを見極めることが重要なポイントです。

 

肺炎もやはり熱が出て、しかも咳が止まらないという状態が続きます。

 

さて、では今度は熱が無いにもかかわらず咳が止まらない病気を見てみましょう。まず考えられる病気は花粉症やアレルギーによるものです。アレルギーでも咳とともに熱がある時もありますが、多くは咳だけのケースが多いようです。

 

また風邪のタイプとして、熱がないのに咳が止まらないというケースがあります。この他、過度のストレスや、喫煙などが原因となって、熱はないものの咳が止まらないという症状が強く出ることがあります。咳の原因がストレスの場合、なかなか原因を特定するまでに時間がかかります。昼間は咳が出るが、夜くつろいでいる際にはまったく出ないなどといった場合はストレスの可能性が高くなります。

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